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マリーゴールドの現実

「幻惑」から「現実」へ

卑近なところから世界まで

 やはり人というものは、下品なものが好きのようである。私が下品な表現をすると、読者は増える。しかし近しくしていた人は去って行く。ブログは本音を書いても良さそうなところだが、自分ではあまり本音は残したくない。しかし人は本音が好きである。ああ、そうだ、私は下品なものである。だから私の本音は下品である。だが私のブログなんかほとんど読まれないに等しい。70歳までしか生きないつもりだから、その先、生きるようだったらどうしようか。自殺も考える不届きものである。最近の自殺者は、二万人代である。随分減ったものである。一万人近くは減っている。いいことのように思えるが、本当だろうか。どうも安倍政権は私の書くことを気にするようだ。障害者施設法の改悪を書いたら、それに反応した。過重労働を書いたらそれにも反応した。他にもあったが忘れた。いちいち覚えてられるかい。こちとら政治家のような暇な精神はしておらん。彼らは忙しそうにしているが、本当は暇なのである。国会中継をたまたま見ていると、視聴者を気にする、というか、私が見ていることを気にしている。しかもバカにしてやがる。そういうお前さんらがおバカさんなんだ。そんな暇があったら、審議に熱中しろい。あくびの出るのは仕方ないが、その分その直後ぐらいは気をひきしめよ。だべりやがって。真面目なのは安倍さんと蓮舫さんぐらいじゃないか。質問者は、私が見ているのを察すると、いつも予定を変更する。なんか都合でも悪いのか。麻生さんは、ここで言わなかったら誤解されるのでと、えらい勢いで僅かの時間で喋る。この人は遊びたいのを我慢して、仕方なく椅子に腰掛けているといった風情である。でもこの人が首相だったときには、ホテルのバーで飲みながら人々と歓談するという親睦を図ったが、それは私がホテルのバーで飲む人々をよく書くからだったが、彼はそれでそれが国民一般だと読み違えたらしい。そんな贅沢は一般国民はしないらしい。私もホテルのバーで飲んだのは一度きりである。もちろん私は支払わなかったが。自分の銭では行けない。しかしあれはいい試みだと私は思った。麻生さんは、ホテルのバーで歓談し続ければよかったのに。やはり一般のバーよりはホテルのバーは清潔感がある。それがよかったのにである。国民も度量が狭い。この人は頭がいいのか悪いのかわからない。多分いいのだろう。それが報道される場面に出てこないだけであろう。なにを隠そう、私は麻生さんのファンなのである。次期首相には歳を取り過ぎているかもしれない。やはり小泉ジュニアか誰かになるだろうか。民進党は論外である。こういうことを言うと安倍さんの嫉妬を買うからやめておこう。TPPは本当に保護主義から遠いのだろうか。先進国の有利になるだけではないだろうか。もちろん自分の生活が危うくなることを感じながら書いている。日本人にとってはいいかもしれないが、世界のバランスで考えたら、TPPでは生きられない人々も多くいるようだ。これはアメリカのような超大国が不参加だから言っているのではない。彼らはシャープまで取り込もうとしている。あまりの無節操である。それにしても今からは新しい時代が始まるのだろう。今までの枠では収まりきれない状況になるのかもしれない。先を読みながら、善意の外交をして行くべきだろうか。日米同盟は今までのようなわけには行かないかもしれない。しかし、日米間が一番いい次期だったはずのオバマ政権のもとで、アメリカの本土防衛が叫ばれた。日本は守られているという意識を変える必要があるかもしれない。トランプ大統領ではそれは望めないだろうし。ただ彼はビジネスでは日本を無視するわけには行かないだろう。軍備には持論がないから、核充実を図ろうとするようなことを言ったのかもしれない。しかし核軍備はもう古い。それは過去の軍備だ。今からはもっと違った構図が出来上がるだろう。沖縄も長い目で見て、負担は軽減される方向に行くかもしれない。アメリカは日本を守らないなら、去っていただくしかないからである。中国との諍いの道具にされては真っ平である。中国は現に領土を拡大している。もともとあんなに大きな国土の国なのに。もっと内陸部の充実を図ったり、人権問題や差別をなくす方向に気を使えば世界から尊敬されるだろうに。香港や台湾を締め付けるだけでは、問題は片付かない。鄧小平はもっと賢かった。近来、中国の政治家は道を誤っている気がする。今のところ、核軍備していない国が圧倒的に多いのである。もっと減らす方向で行くべきである。日本が軍備をアメリカに頼らないとしたら、それ相応の自衛はしなければならなくなるかもしれないが、核軍備はしないほうが世界とのバランス上もいいだろう。日本が核軍備したら、中国を刺激するだろう。日本の軍備は、既にそれ相当なものである。アメリカの核の傘のもとにいると、思い込んでいるだけで、核の傘というものがいかばかりのものであるか、今だって十分にわかっているのではないか。今から自分の国に目が行くようになれば、自国の足で立つことが求められるようになるかもしれない。もちろん、援助はなされるにしても。やはりイギリスは新しいのかもしれない。それそうとうの苦難を予測しての出たとこ勝負であろうか。EUというものもその圏外のものにとっては、あまり意味のないものである。今からの世界の動きは見ものである。どう変わってゆくのか。ここまでお付き合いくださってありがとうございました。