マリーゴールドの現実

「幻惑」から「現実」へ

2017-01-01から1年間の記事一覧

中庸、下世話ネタ

今日は美容院へ行ってきた。ヘアダイとヘアカットである。私はパーマはかけない。ヘアダイをしている間に、コーヒーとチョコレートをいただく。いつも出していただく。待ち時間のある人には出されるようである。そのお店でも最小限のことしか話さないが、よ…

理解が大事

私が自分のことをオナニスト呼ばわりすると、バカにする人々がいる。私の書く謂は、修辞としての謂である。なんだか情けない。この歳になって肉体でするかい。アホくさい言葉もいい加減にしてもらいたいものだ。しかも私の名前は呼び捨てである。なんという…

SNS尽くし

メモ帳兼日記の余白もあとわずかになった。あれはいつのことだったかを調べるのにだけ有効なもので、殆ど読み返されないのだが、シコシコとつけている。今年はツウィッターなどに手を出してしまって、自分でも驚いている。フェイスブックもツウィッターも殆…

やきもき

11月は推敲せねばならない時期に当たっていたが、なかなかできなかった。12月に入ってなんとか間に合わせたが、12月10日が締め切りの大きな賞の方のは、特に問題はなかったが、もう一つの小さな賞の方は12月31日が締め切りであるが、今年、同人…

エルサレム、エルサレム

「この広告は90日間以上更新されていないブログに表示しています」様のことが書かれてあって、その広告というのが、夏頃行った美容室で見た雑誌に載っていた560万円もするエメラルドカットのダイヤモンドの指輪が素敵だったので、帰ってからしばらくし…

Twitterくささ

Twitterなんてあぶくなどやるものかと思っていたけれど、なんの拍子か、つい手を出してしまった。無論、無名人なので、私のつぶやきはあっという間にかき消されてしまう。ホームを見ていると、だんだん眠くなってくる。知らないことが多いからでもある。こう…

今も昔も、昔も今も

以前、姉の評判について文句を言った私であるが、私自身も相当な云われ方をしてきた。私の知人は私にいたずら電話をされていると思い込んでいて、皮肉交じりにいろいろ言っていたが、私はなんて失礼な人なんだろうと思いながら無視していた。ご近所では毎晩…

新しいものはない。

自分でも訳のわからないことを書いているものだ。なんか焦っていたのだろうか。いつものことだが。いつも焦っているのだろうか。いやむしろ、残念な思いを抱えて、それを一応はやり過ごしてから書く場合もあった。つまらねえブログだと自分でも思う。何もわ…

卑近なところから世界まで

やはり人というものは、下品なものが好きのようである。私が下品な表現をすると、読者は増える。しかし近しくしていた人は去って行く。ブログは本音を書いても良さそうなところだが、自分ではあまり本音は残したくない。しかし人は本音が好きである。ああ、…

行き着くところは神様、

今年も末ごろにあるだろう教会のバザーに出す服を、早々とクリーニングしてしまった。痩せていた頃に買ったはずのレインコートが、太っている今もブカブカである。ピージャケットは小さすぎる。姉からもらった、上等のジャケットもなぜか大きく感じる。それ…